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新しい商売を思いついた。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1098513.html



http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1095969.html

をまず見てほしい。

らき☆すた特需に活況づく幸手市に関する記事だ。
アニメキャラを商品券にしたり住民票に起用したりして、ヲタから金を搾取しようということらしい。ふむふむ。

この現象の一番の特徴は、地方公共団体自体作品に関してノータッチということだ。
おそらく漫画やアニメに使用していいと事前に許可したというわけではないだろうから、作者が勝手に作品に登場させて、それでヲタが聖地として崇め、そこでお金を落とす、と。
地方公共団体にしては降って沸いた大チャンスということか。

電車男以来の謎のオタクブーム(?)で、ヲタ市場がいくらだとか、主にビジネスチャンスとしてテレビで特集されることも多くなってきた。
けど難しいんだよね。
○○ブームってあるにはあるけど、それを意識的に生み出すのは非常に難しいし、大抵「何か知らんけどあの作品が流行ってる」みたいに非常に読みづらい。逆に狙いすぎると外れるから、たまたま当たった、ということに期待せざるを得ない。
だから、大企業等がきっちりとした市場予測の下で商売をするのは非常に難しいと言わざるを得ない。

今回みたいにたまたま幸手市がラッキーだったという場合はともかく、地方公共団体がアニメや漫画を使って町おこしをするにはどうすればいいか?
アニメで町おこし(?)をしてるのはたしか杉並区か。
でもね、地方公共団体がやると非常に高尚なものになって固くなっちゃうと思うんだ。
例えば、我が日野市がアニメや漫画で町おこしをすると、まず間違いなく新撰組関連で漫画を描かれるんだろう。
「街のよさを伝える」とか言って、全然面白くない作品になっちゃうんだろう。
これじゃあヲタは寄ってこない。

じゃあどうすればいいか?
先手を読んで商品を提供しようとするから失敗する。
だったら、今勢いのある作品に投資するという形をとればいいのでは?

具体的にはですね、聖地巡礼してくれそうなのはおそらく萌えヲタだから、適当な萌え漫画の舞台設定を自分の地方公共団体にしてくれ、と作者に頼み込むわけですね。
今一番勢いのあるのは…う~ん、異論はあるかもしれないけど、メジャー度とかも考慮すればToLoveるかなぁ…?
例えば、日野市が集英社あたりに交渉して、舞台設定を日野市にしてもらって、ちょっとでいいから日野市の名所を作中に登場させてもらう、さりげなくでいいからね。
そしてアニメ化→聖地巡礼→名所近くでグッズ販売、でアニメ特需始まるんじゃね?
出版社・制作会社は地方公共団体から料金をもらうとして、地方公共団体はヲタが落とすお金で好景気、ヲタも聖地巡礼が出来てグッズまで買える。
全員が幸せになれるな、これ。
行くところまで行ってしまえば、地方公共団体が大口のスポンサーになって漫画とかアニメを作ってもいい。腐っても地方公共団体なんだから、スポンサーとしては超安泰、出版社・制作会社は良質の取引先を得られる。

ただし注意しないといけないのは、地方公共団体はなるべく秘密裏にやらないといけないということ。
一応行政がやることなんで、本来なら高尚なものを作らなくちゃいけないからね。
あと、税金の使い道がアニメとか漫画を作るってなるとちょっとまずいし、割と博打なところもあるから、便乗していく漫画やアニメは慎重に選定した方がいい。
堂々とやると「狙いすぎ」と判断される可能性もある。
やっぱり地方公共団体は我関せずの顔をしながら、裏では金をばら撒いて自分の地方公共団体のアピールをしてもらう、という構図が望ましい。

「アニメや漫画を使って町おこし」ということに関して、まったく新しい観点からアプローチしてみてはいかがだろうか、地方公共団体のお偉い様方?
最終的には地方公共団体と出版社・制作会社を仲介する業務とかも誕生して、よりスムーズにいくようになるといいね。
もし本当に出来たら、ざわわにこのシステムの使用料を払うように。
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2008.03.05 / Top↑
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