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どうも、まともな記事更新は若干久しぶりな感が…

【企画】と銘打っておいてなんですが、そんなにたいそうなことはいたしません。というか、いつもどおり既にプレイ済みのゲームの感想を書くだけですが、今回は複数かつコンセプトを持ってやるってことで。

ぶっちゃけると、こないだのダンガンロンパをプレイしたおかげで、ADVに対する見方が多少変わり、「じゃあ、たまにはADVでもやってみるかー。でも普通じゃ面白くないな、よし、キャラゲーなら短いだろうしネタにもなるだろ。」ってことで始めたわけですよ。
んで、何本か続けてキャラゲークリアしたので(途中何個か挟みましたけど)、「じゃあこれブログの企画にすっか」ってことに相成りました。

積んでたゲームもありましたけど、割と新しいゲームからもチョイスしたので、多種多様な内容になっております。
ちなみに、原作知ってるゲームだけだと面白くないので、原作を全く知らないゲームも混じってます。原作知らずにキャラゲーやるとどうなるかって実験も兼ねたので。

で、肝心のラインナップはこちら↓

①ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 乙女ノ五重奏
②乃木坂春香の秘密 同人誌はじめました
③日常(宇宙人)
④未来日記 13人目の日記所有者
⑤探偵オペラ ミルキィホームズ

なかなかカオスなチョイスですね、うん。

原作(漫画)を読んでるのは③と④のみ。
②と⑤はは名前をかろうじて知ってる程度。
①は名前を含めほぼ知識なし(ただし、ゲームの方の内容はちょこっとだけ知ってた)。

ではでは、感想をば。





まずは①ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 乙女ノ五重奏

まったく知識なし。原作はアニメ(?)なのかな?
そのレベルすら知らないんですけど、PSPの百合ゲーってことだけはネットのどっかで見たので、これに挑戦してみました。

ジャンルはADV。
ナレーションの内容から察するに、時系列的にはアニメ最終回後の話のようです。って、アニメ見てないからあんまり関係ないですが。

軍の小部隊の女の子5人の日常生活を描いた話です。
数日後にある祭りで演奏会をすることになった5人が、日常のドタバタの間に楽器を練習して、本番までに上手くなることが目的。

ADVなので、あまりゲームシステム云々の話はできませんが、好感度の上下や楽器の腕前の上下の条件にいろいろ問題が…
プレイヤーはその日の初めにどの娘の生活を見るかを選ぶんです。で、その娘視点での一日の話が始まるわけですが、特に選択肢とかないにもかかわらず強制的に好感度が下がったり楽器の腕前が下がったりします。
これがかなり理不尽で、あるキャラの生活を見るのを選択したにもかかわらず、まったく別のキャラの楽器の腕前が上下するだけで、肝心の選択したキャラの能力が上がらなかったりするので、ほぼ運ゲーです。
普通のADVなら、キャラとの会話中の選択肢次第で好感度が上下するはずなんですけど…
おかげで、祭りの演奏は散々でした。

百合ゲーってかなり珍しいジャンルだと思うんですけど(少なくともコンシューマでは。エロゲーはよく知りません)、プレイヤーの位置づけがかなり微妙。
普通のギャルゲーなら、プレイヤー=主人公(男)でキャラとの恋愛とか会話を楽しむはずなんですけど、百合ゲーなのでプレイヤーは特定のキャラ視点ではなく、ひたすら女の子たちの日常生活を見るというよく分からない感じになってます。
こういうもんだって思えば、「まぁそうなのかなー」とも思えるんですけど、ちょっと違和感。

あと、百合ゲーって書きましたけど、本編には百合っぽい描写はあんまりなくて、ED後に見れるキャラ同士の後日談みたいなのが一応百合展開になってます。
ただ、全てのカップリングに後日談が用意されてるところは評価できる。
5人いて、各キャラ視点で見れるので、5P2で20通りもあります。
1回のプレイで3つまで解禁されるので、周回プレイは必須ですけど…


こんな感じかな?
好感度周りのシステムは謎仕様ですけど、「まぁキャラゲー+ADVだと及第点かなー」って感じのゲーム。
ざわわのように原作知らなくても楽しめます。
百合を期待してやるのはお勧めしませんけどね。




次は②乃木坂春香の秘密 同人誌はじめました

これまた原作知らないゲーム。どうやらラノベらしい(?)。

5連休にヒロインの女の子が同人誌を書いてイベントに参加するという、なんかディープな話。

初日に5人の女の子から1人を選択して、その選択がそのままそのキャラルートへのフラグとなるので、とても親切設計です。悪く言えば非常に単純。

内容は、う~ん、ごく普通のギャルゲーって感じでしょうか。
攻略対象キャラは5人だっけかな?
1キャラEDまで1時間半程度なので、速攻クリア可能。

まぁあれだ、原作知らないギャルゲーは面白くないですね、うん。
女の子の性格とか魅力とかそういう描写がごっそり抜けてて、「そういうのはもうみんな知ってるよね?」ってことを前提で話が進むので、割とチンプンカンプン。
ざわわは無難にヒロインの娘を選んどきました。

「萌アニメ+ADVだとこんな感じのゲームになるよね」って感じのゲームでした。
ただ、さすがにちょっとボリュームは少ないかな?
原作知らないADVを10時間やらされるよりはマシですけど、原作ファンはちょっと物足りないかもしれません。
まぁ、PSPのダウンロード販売で分割販売されてたのを1本にまとめたという経緯もあるみたいですけど。




次は③日常(宇宙人)

これは原作知ってます。てか、1巻から読んでました。最近アニメ化したみたいですけど。
内容はシュール系のギャグマンガですね。

ゲームの方は、原作のキャラを使ってのショートギャグがたくさん見れるって感じのゲームといえばいいんでしょうか。
ストーリー設定がやや突飛ですけど、宇宙人が原作キャラたちの日常をテレビで放送して視聴率を稼ぐっていうゲーム。
まぁあんまり設定の方は重要じゃなくて、それぞれのキャラ同士のショートギャグのオチをプレイヤーがある程度操作できるってのがポイント。あくまである程度ですけど。

ショートギャグの寄せ集めってことで割と珍しいジャンルですけど、インターフェイスとかしっかり作ってあるし、ゲームとしての出来は結構いいと思います。




次は④未来日記 13人目の日記所有者

う~ん、これについて語らなくてはいけないのか…

これまで未来日記自体はこのブログでも何度か取り上げてて、ざわわオススメの正真正銘神漫画であることは周知の事実だと思いますが、ゲームの方は…う~ん…
どれくらい酷いかって言うと、クリアしたのは数日前のはずなんですけど、オチの内容をガチでほぼ覚えてないっていう出来。
いや、酷かったのは覚えてるんだけど、結局ラスト戦ったのは誰だったっけ?っていう、印象の薄い内容でした。

ジャンルはADV。
設定は、未来日記を使ったサバイバルバトルの途中で、神がパラレルワールドに主人公を送り込んだというもの。
パラレルワールドなので、それまでに死んだキャラ(3rdとか)が全員復活してるというご都合設定。
まぁ結局死ぬんですけど。

とにかく酷い出来なのは確か。
まずボイスがない。まぁこれは相当前に発売されたゲームで、今みたいにアニメ化決定はしてなかった段階での発売だったってのもありますが、一言二言しゃべってもバチはあたらんかったんじゃないでしょうかね、キャラゲーなんだし。

一応推理ADVに属するんだと思うんですけど、推理パートもかなり適当に作ったのが見え見え。
それまでに取得したキーワードを二つ組み合わせて話を進める場面とか(割とありがちなもの)、「そういう解答でその2個を組み合わせるのは無理があるだろ…」みたいなのばっかり。
そのくせ、試行回数が設定されてて、3回ないし2回ミスると即ゲームオーバーっていう…
このゲーム自体、主人公の死因集みたいなのもあるので、こういうゲームオーバーのパターンを楽しむってのもあるとは思うんですけど、それにしても酷い。

副題にある13人目の日記所有者ってのも、かなり微妙だったし、非常に残念な出来としか言いようがない。


とにかく酷い、これに尽きます。
正直、よくこんなんで発売できたなーっていうくらい酷い。歴代3本目の産廃ゲーの称号を与えてもいいくらい。
原作自体かなり面白いだけに非常に残念です。
アニメ化するらしいし、それにあわせて別のゲーム作り直さないかなー、これなかったことにして。





ラスト、⑤探偵オペラ ミルキィホームズ

これまた原作を知らないゲーム。

題名に「探偵」ってついてるくらいだから、一応推理ものに属します。

主人公は元名探偵で、探偵の卵である女の子4人と、怪盗帝国を名乗る怪盗集団たちとの対決を描いた話です。

肝心の推理部分はかなり簡単なものですが、このゲームの本質はそこにあらず。

主人公たちが推理をして、その後犯人を言い当てると、その犯人との追跡シーンになります。
この追跡パートが非常によくできてて、実際に犯人が逃げるアニメが流れるんですけど、それにあわせてQTEが入るという仕様。
例えば、犯人が左に逃げるとプレイヤーも十字キーの左を押して追跡します。
また、女の子4人はそれぞれ特殊能力を持っていて、犯人の罠をその特殊能力で巧みに回避しつつ追い詰めます。これもQTE。

まぁEDはいろいろ納得できませんでしたけど、4話まではそれなりに話も面白いと思います。

ちなみに、ざわわはある女の子のルートを狙ってプレイしてたんですけど、なぜかまったく別のキャラとのルートに入っちゃって非常に萎えました。
こんなのはリヴィエラ以来だなー…


こんな感じ。
原作知らなくても楽しめると思います、推理ADVだし。
追跡パートだけでもかなり面白いので、キャラゲーの割に出来は相当いいと思いました。















以上、5本の感想でした。

総評。

キャラゲー=ksg

という定説があるのはご存知のとおりですけど、今回の5本ではっきりksgだと思ったのは未来日記くらいで、残りはそこまでじゃないと思いました。
①と②はADVならこんなもんかなーって出来だし、③と⑤はキャラゲーってのを除いても出来はいいです。


たまにはキャラゲーもいいなーと思いました。
原作なしのADVだと、キャラの特徴の描写だけでかなり費やされるのでどうしても尺が長くなりますが、キャラゲーだと原作でその辺があらかじめ補完されているので、プレイ時間はかなり短いです。
実際、どのゲームも長くて4時間ほどでED。
その分、原作の方をあらかじめ知っておく必要がありますが、ゲームでも最低限の紹介はされてるし、その最低限の情報からいろいろ推測するのも楽しいもんです。

とはいえ、しばらくキャラゲーはいいかな…さすがにね。





今日はこの辺で
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2011.08.20 / Top↑
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