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菅総理が月内退陣だそうで。
毎年恒例の首相交代の時期だそうです、はい。

もうね、みんな気付いてると思うんですよ。
頭だけ挿げ替えても何も変わらないって。
安倍晋太郎以来、ほぼ毎年のようにコロコロと首相を変えてはみるものの、一向に事態は好転しない。

問題の本質が政治にあるんであれば、とっくの昔に何かが変わってるんじゃないかな。
にもかかわらず、未だ毎年のように首相を変えてるってことは問題(恒常的な不況等)が解決してないってことで。
首相を変えてるのに問題が解決してないってことは、首相を変えることがそれすなわち問題解決に資することなのかが怪しいってことじゃないだろうか。

これってすごく怖いことなんじゃないかと思う。
首相を変えて問題が解決するのであれば、変えていればいつかは解決する。
しかし、問題解決方法が政治に存在しないとなると、それじゃあ一体何をどうすれば国民の不満が解消されるのだろうか。

みんな薄々感づいてるんだろうけど、言うのが怖いから誰もはっきりとは言わない、特にマスコミ。
国民の不満不平の矛先は現状菅政権に向けられているが、これがなくなったら文句を言う先がなくなるからね。
皆、誰かのせいにしたいのだ。

現政権への批判的検討が意味を成さないとは思わない。むしろどんどんやればいい。
ただ、批判的検討をすることが、必ずしも首相の交代に結びつくとは限らないんじゃないかな?
ある政策について、首相(というか内閣)が確固たる信念を持ってやってるのでない限りは、説得なり話し合いなりで現政権の政策を変えさせればいいんじゃなかろうか。
首相を変えることのコストに見合う何かが、ここ数年の政権交代であったかと言われると、よく分からない。
変なおばさんが「2位じゃだめなんですか!」って吠えてたくらいか。



ここはやっぱりどんと腰を据えて、首相をコロコロ変えずにやってみるのがいいんじゃないかな。
支持率やらねじれ国会やらで明日も分からない弱い政権だと長期的展望を持った政治は望めない。
これと関連して、大連立にも結構賛成です。2年くらいの時限つきでやればいいんじゃない?



そういや東日本大震災の前後から、政治家の失言を過剰に報道する姿勢も見直されてるみたいですね。
マスコミも、いちいち不謹慎発言したくらいで更迭やら何やらさせてたら、実のある仕事はできないということがようやく分かったみたい。
良い傾向だと思います。
もちろん、だからと言って政治家が不謹慎発言をしても良いというつもりはさらさらないけど。


久しぶりにちょっとまじめな話。
今日はこの辺で
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2011.08.10 / Top↑
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