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ちょい前にガチトラ! ~暴れん坊教師 in High School~をクリアしたので感想をば。
偶然にもスパイクゲーが続きましたね。






ストーリー。

あまり細かく説明するよりは、

「ヤクザが学校の先生になっちゃったらどうなるの?」

みたいな設定で話を作った場合のテンプレ的なストーリーと言えば分かりやすいでしょうか?

ヤクザetc.が主人公になる漫画(やドラマ)はたくさんありますよね。ごくせんとかGTOとか、昔やってた上戸彩が主人公のドラマ(題名忘れた)とか。
要は、ヤクザが学校の先生になって、普通の先生とは違う方法で数々の学校によくある事件を解決していく、みたいなもの。引きこもりの生徒に説教したり、モンスターペアレントに対処したり。

こういう設定を元に、そのままドラマっぽくシナリオを組み立ててるのが特徴的です。
話は1話ごとに構成されていて、話の最後にはエンディングテーマとスタッフロール(出演生徒とか協賛してくれた企業とか)が流れる。そして、その後次回予告として、次の話のダイジェストが流れる。
こんな感じで、「ヤクザが学校の先生になったら」っていうドラマをゲームで再現したらこうなる!みたいなのをかなり意識して作ってあります。
これが非常にユニークで面白い。

話の流れも、ドラマっぽい。
まずはひょんなことから極道の世界を離れ、学校の先生になることに。当然周りの先生は不審に思うし、生徒とも打ち解けれないし。
しかし、元人情派のヤクザという特徴を生かして、いろんな人の事件を親身になって解決していくうちに、他の先生や生徒からも信頼され…みたいな展開。
後半は、昔の知り合いのインテリヤクザとの対決や、過去の事件とも絡めながら、生徒を身体を張って救いEND。
非常にテンプレっぽいですが、そこが◎。








アクションの部分。

スパイクは喧嘩番長を作ってる会社ですが、元ヤクザといえど学校の先生、人を殴るわけにはいきません。
そこで、問題を抱えている生徒とは口論という形で対決をします。
ただし、口論と言っても文字通り口で言い合うのではなく、口論を殴り合いの喧嘩に見立てて3Dの格闘アクションとしてプレイできます。
例えば、こっちが相手を殴れば「落ち着けって」みたいに実際の世界で主人公が生徒に訴えかけ、逆に殴られれば「うるさいっ」とか生徒に言われて反論されます。
こういう感じで殴り合いを続けて、相手のゲージをなくすと、生徒は心を閉ざしてしまいます。
こうなると、生徒は不能技をしかけてくるので、主人公である先生はその攻撃をかわしながら生徒の殻を殴り壊し、心の扉を開きます。そして、また上の格闘に戻ると。
こういう格闘→心を閉ざす→開く→格闘→…ってのを何回か繰り返すと、生徒は最後の大技を繰り出してきます。
これに対して、QTBっぽく4択の中からふさわしいと思う言葉を選び、生徒にぶつけます。それが合っていれば生徒は納得し口論終了、間違ってればちょっと戻ってやり直し。

こんな感じで、口論とはいえ、実際のゲームプレイはほぼ格闘アクション。
結構難易度は低くないと思いますが、負けてもゲーム進めれるのであまり問題ありません。







その他。

こういうドラマの部分とアクションの部分のほかに、各話に必ずミニゲームが組み込まれているのが特徴的。
シューティングゲームとか野球のピッチャーをやるゲームとか、とにかくいろんな種類があって面白いです。
ストーリー本編にミニゲームを組み込むのは賛否両論あると思いますが、変な勝利条件(編に難易度高いにも関わらず勝てないと先に進まないとか)にしてない場合は基本的にOKだと思ってます。
やっぱり同じアクションだけだと飽きちゃうので、こういう感じでちょこちょこミニゲームがあるおかげでいいアクセントになってます。






他には、どうやらやり込み要素もかなりあるみたいなんですけど、自分はストーリーが気になってほとんどスルーしました。
街中に困ってる人がいるので、上の口論バトルをして、いろんな人の相談に乗ってあげるだけでかなりの量があると思います。
他にも釣りがあったり、上のミニゲームを街の施設でやりこむことが出来たりなどなど。
こういうやり込み要素をすると、学校で「授業」をすることが出来、「授業」をすると生徒の成績が上昇、各生徒によって必要授業数は違いますが、それをこなすと条件を満たした生徒には卒業見込みがもらえます。
この卒業見込みがないと、エンディングの卒業式で卒業できないことになってしまうのが大変恐ろしい。
自分は上にも書いたとおり、ほぼやりこみをしていない→「授業」がほとんどできない→生徒の成績が全然上がらない→卒業見込み生徒がほとんどいない、という恐ろしい事態になってエンディングを迎えてしまいました。
卒業生しかエンディングのときの集合写真に写れないのと、エンディングのスタッフロールで、各生徒の名前の横に「卒業」か「留年」かが出ます。自分は卒業見込みを2人しかもらえなかったので、集合写真はスカスカで、スタッフロールの生徒名の横には留年がずらーっと並んでしまいました。
ちょっと笑ってしまったけど。
やり込みと卒業生数が連動してるのもユニークだと思いました。













こんな感じでしょうか。

全10話で1話1時間ほどなので、10時間ちょいでクリア。
ストーリーもテンプレ的ではありますが、言い換えれば王道中の王道とも言え、シンプルで面白いと思います。
アクション部分の出来は普通ですが、負けても先に進めるし特にペナルティもない(と思う)ので、サクサク進めれます。

なかなかの良ゲーです。点数的には100点満点で70点くらい。

ちょい前までksgばっかりやってた気がするので、昨日のダンガンロンパといい、今日のガチトラといい、久しぶりに良ゲー引いたのでよかったです。











今日はこの辺で
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2011.08.04 / Top↑
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