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昨日の夜と今日一日で風来のシレン3のPSP版をクリアしました。
テスト前からやり始めて、詰み気味だったから積んでたんだけど、引っ張り出してクリアしました。

風来のシレンシリーズといえば、コンシューマ向けのローグライクで最も人気のあるシリーズの1つですよね(もう1つはトルネコ)。
最近も4発売されてたし。

このゲームは、以前発売されたWii版の移植作品で、ざわわは当時某所で一生懸命配信見て実況してました。
なので、一通りストーリーもゲーム内容も知ってるし、もちろん評判がアレなことも十分知ってました。
そんな前提でのプレイ。

ストーリー。
このゲームの評判がアレな原因の一つですね。

①シレン、アスカ、センセー(笑)が冒険に出る。

②ある山に入ると、なぜかシレンを敵対視する魔物が登場。アスカがさらわれ、センセーが瀕死に。

③アスカを助けて敵を全員倒すと、からくり屋敷が出現。センセーはなぜか盗賊の仲間に!?

④センセー&盗賊とからくり屋敷を競うように探索、頂上に上ると地下へ連れて行かれ、そこには地下王国が!

⑤(ストーリー合間にちょこちょこ1000年前に戻ってるんだけど)、シレンの先祖が1000年前にかぐや姫と恋仲だったことが判明、かぐや姫に会いに行くことに。

⑥かぐや姫の居所前まで到着するも、竹取の翁がこのからくり屋敷を造ったことが判明、そして竹取の翁は、偉大なるセンセー(失笑)の推理により、2000年前に日本に不老不死の薬を求めにやってきた徐福であることも判明。

⑦徐福の目的は黄泉の国と地上の間の道(黄泉比良坂)をふさいでいるもの、すなわち月を壊すこと。シレン達は徐福を倒す。

⑧かぐや姫と対面、するんだけどイザナミに乗っ取られているかぐや姫は、なぜか徐福にのっとられているシレンとともに、月を落とす儀式を敢行。ギリギリでかぐや姫が正気に戻り、月が落ちるのを食い止める。

⑨シレンは黄泉比良坂へ落とされる、が、なぜかアスカとセンセーも合流し、敵の居城へ突入、

⑩神器っぽい盾を持ったイザナミが倒せそうにないいためピンチに陥るが、タイミングよくかぐや姫が登場、よく分からない力を使って敵の盾を壊すが、力を使い果たし倒れる。

⑪イザナミ激怒、シレン達が撃破。最後はかぐや姫が黄泉の国へ落ちる前のイザナミの魂を呼び戻し、かぐや姫は完全に力尽きる。


⑫めでたしめでたし(?)。



途中でセンセーがシレンの父親を殺した(っぽい)話や、盗賊が意味も無く潔く死んでいく話など、本筋のストーリーとまったく関係ないサイドストーリーもあるんだけど、そこは割愛。

たぶんプレイしてない人は、「これだけ見せられても意味不明だって!」って思うかもしれないけど、プレイしてる側もこんくらいの情報しか読み取れないから(!)無問題。

序盤は何が目的なのかよく分からず話が展開されるものの、風来人だからしょうがないのかなーとか善解することも可能。

中盤からからくり屋敷が登場し、これを探検することが冒険の目的だと分かる。
地下王国突入あたりでかぐや姫が登場し、それまでちょくちょく1000年前のシレンの先祖をプレイしてきたことと合わせて、どうやらシレンとかぐや姫の時代を超えたスペクタクルラブロマンスなのかなと思わせる。

⑥あたりで話が電波的に急展開する。
かぐや姫とはほとんど関連無く、なぜか黄泉の国の復活を阻止する羽目に。
プレイヤーは終始置いてけぼり。
そこそこ感動的っぽいシーンが連続するんだけど、訳が分からないから感動しようが無いっていう…


どうしてこうなった…

おそらくだけど、原因はシレンの世界観とまったく合わない内容のストーリーを展開してることと、ストーリーの内容の濃さと多さの割にゲームが短すぎること。
本気で同じストーリーをきちんとプレイヤーに伝わるようにするんなら、あと20時間か30時間か、それくらいは話を展開しないとだめだろ、これ。

短いシナリオのせいで、話の展開が強引過ぎるのもプレイヤー置いてけぼりの原因の一つだと思う。

「○○○○? ってことはもしかして××××か!?」
「これは俺の勘なんだが、××××なんじゃないか?」

こんなのばっか。
もちろん、××××に関してはほとんどフォローもなく、伏線もないため、いきなり登場するもの。
起承転結で話を展開させる気がまったくない。
このシナリオ書いたやつは間違いなく人に言えない系の病気。

自分が今までプレイしたゲームで一番シナリオが酷かったんじゃないかな?


ゲーム内容。
ローグライクなんで、特に語ることも無いでしょう。
かなり好きなジャンルです。

が、アスカと比べてシステム関連がもっさりしすぎてて、テンポがかなり悪いです。
特に店屋が酷い。
連続で預けれないし、確認の台詞が多すぎる。

あとストーリーはシレンシリーズなのにレベル継続性。
ダンジョンも徐々に敵が強くなっていく形式で、かなり数も多いため、ストーリーで拾えるアイテムにかなり制限があるのが辛いところ。
ストーリーでは中盤まで合成がほとんどできない(どこでもダンジョン15階解禁まで)し、拾える杖・巻物も固定かつ有効なものが無い(身代わりの杖とか)ため、下手すると詰む。

敵はアスカと比べてかなり凶悪になってる模様。DSの初代移植版で出てきたレベル4の敵がいる(ストーリーではほとんど出てこないと思われる)。
特にゲイズはシリーズを重ねるごとに催眠の確率が高くなっていて地獄。
今作はゲイズの催眠でアイテムを投げる場合がある糞仕様なため、下手をすると武器盾をゲイズに向かって投げてしまう場合や、保存をガイバラする場合など、鬼畜度が大幅にアップしてksg。

あと、ストーリー性なので、アイテムの売値が非常に下落。
金の剣売って数十ギタンとか…
お金を稼げないで強引に打開っていうのができないようになってます。
ちなみに買値はあんまり変わってない(数千ギタン)。
落ちてるギタンもラスボスのステージで300ギタンぐらいずつでしか落ちてないため、ギタン砲もできない。

各ステージにほぼボスがいるのも特徴。
ローグライクでボス戦て…
杖も巻物もほぼ効かないような仕様のため、ガチ打開しかなく、非常に面白くありません。

とまぁ酷く書きましたが、世間の評判はもっと酷いので、まぁこんなもんじゃないでしょうか?


攻略までのプレイ。
序盤は非常に苦戦。
盾が紙で武器も弱いのに、合成で強化もできず、落ちてるアイテムも固定なため、非常に厄介。
ただ、復活草が序盤からやや多めに落ちているため(ストーリーだから一応死ににくいようにできてる)、強引に進めました。

中盤からようやくどこでもダンジョンの15階が解禁。
13階から15階までマゼルンが出るため(ストーリーダンジョンでは出ないと思う)、いままで倉庫にためてた修正値付の武器盾を保存に詰め込んで繰り返し潜っては合成で強化を繰り返す。
ポイントは11階から13階までの即降り。この階層はゲイズがいるんで。

中盤以降は非常に楽になる。
特に鉄甲に乗り換えてから盾が硬くなったため、死ぬ心配がぐっと減りました。
ただ、ゲーム全体を通して盾修正値より武器修正値がたくさん集まったため、剣ゲーになってました。
強化するのはシレンの装備だけで、アスカとセンセーは印だけそれなりのもので埋めて、修正値はほとんどないものを装備させ、実際の戦闘では戦わずに後ろから杖で支援させてました。

中盤から終盤はずっとストーリーダンジョンは即降りでプレイ。
途中、玄岩セットという強い剣盾を拾ったため、これに乗り換えたら、最後のダンジョンまで敵ダメージが1になりました。
ラスボス第1形態も1だったからなー。
ほとんどのボスもシレン無双で打開。

ラスボス。
第1形態は他のボスと同じように打開。
第2形態は酷かった…
消え去り草という升っぽいアイテムがあって、これを食べると一定ターンの間透明になれるというもの。
これをシレン、アスカ、センセーに1ターン目に飲ませたため、ラスボスはこちらをまったく認識できず逃げ惑うだけ。
全員でボッコボコにしてノーダメ打開でした。
一人で爆笑してた。

とまぁこんな感じで打開です。
シレンシリーズはクリア後からが本番ですが、このゲームは他のシリーズと違ってストーリーがものすごく長い。そしてストーリーはまったく良くないため、多くのプレイヤーの心をくじきます。
いわゆるもっと不思議なダンジョンたるツヅラも、これからかなりイベントこなさないとプレイできなかったと思うので、そこまで頑張れるか今のところ不明です。


総評。
Wii版よりはたぶんマシ。
が、どっちもksg。




来週の木曜日に発売される日本一のローグが面白そうなので購入予定です。
それまでもう1本くらいクリアできそうかなー?
途中で積んでるゲームでもクリアしようかな。


今日はこの辺で
何気に次の記事で1000
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2010.03.05 / Top↑
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