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今日、というかさっきクラシックダンジョンをクリアしました。
学校?
いや、行ってるけど、そんなのはどうでもいいんだ。

参考URL:http://nippon1.jp/consumer/classicdungeon/

クリア時間は20時間弱。

前にもちょっと紹介したけど、最近流行のレゲーを装いつつ、ゲーム性は最新のゲームと同じような感じで楽しむゲームです。
ジャンルはARPG。

ストーリー。
プレイできるキャラは全員主人公という扱い。
それぞれのキャラがクロスティヌという黒猫に導かれ、天才魔術師デスピナが作った箱庭世界マノアカズへと入り込む。
当の箱庭世界の主デスピナは人間嫌い+無気力+引きこもりという、最初はどうしようもない感じのキャラなんだけど、人が集まり触れ合う過程で、なぜデスピナが箱庭世界に引きこもったのかが明かされていく。
…とまぁ、書いてみるとそれなりに聞こえるんだけど、実際のところは、面を3つぐらいクリアすると、ちょっとだけキャラたちの掛け合いがされるという、たいしたことないものです。
最後はみんなでパーティーを開くことになって、お祝いして終了。
ま、大事なことを書いてないんですが、ネタばれになるので。
けど、ラスボスはホント取って付けたような感じですけどね。
少なくとも、ストーリーを楽しむゲームではない。

ゲーム内容。
トップビューのARPGでドットゲーだから、FCやらSFCやらにはたくさんあるジャンルであることは間違いない。イーストかね。
剣で攻撃、盾でガードというオーソドックスな操作。

だけど、やってみるとわかるけど、なんか違うんだよな、このゲーム。
いろいろ足りてないというか、もったいないというか。

まず、歩く速度のステータスがあるため、装備が重くなると移動速度がそこそこ落ちる…んだけど、99階のランダムダンジョンがあるのに、移動速度が遅いっていうのはストレスでしかない。
移動速度は装備でいじれるからいいとして、ダンジョン内部にはものすごい量の罠があって、それを避けながら進まなくちゃいけないため、ダッシュができず、やっぱりストレス。しかも罠は近づかないと見えない仕様なため、先読みしながらダッシュということもできない。
さらに、草むらやらいろいろな地形があるんだけど、ほぼ全ての地形が歩く速度が下がるためストレス。
とにかく移動が遅いため、テンポが非常に悪くなってる。

次はゲームのキーとなる魔装陣。
主役となるキャラの周りに脇役を配置し、その脇役にアーティファクトというステータスアップアイテムを装着することで、主役キャラのステータスを上げていくという仕様。戦闘では脇役のHPからダメージ計算されるため、脇役のHPがなくならない限り主役のHPは減らない。その代わり、脇役のHPが0になると、脇役に装着されていたアーティファクトの効果も消えてしまうため、主役のステータスも下がってしまう。しかも、主役のステータスの大部分はアーティファクトの効果が占めるため、脇役が死んでアーティファクトの効果がなくなると、主役のステータスが激減してしまうから大変。
分かりやすく言うと(?)、操作キャラにシールドを付けれるんだけど、装備アクセサリーはシールドに装着する仕様だから、シールドが割れると操作キャラのステータスが大幅に下がってしまうということかな?
ということで、ゲームの攻略のポイントは、いかにして魔装陣に配置した脇役を死なせないかということにある…んだけど、上にも書いたとおり移動関連が悪いために、敵の攻撃を避けて戦うのはかなりリスクが高い(ダッシュ時は防御力が1/2になる仕様)。したがって、ガードを固めてちまちま敵の体力を削っていくのが主戦法となります。
爽快感は皆無。

また、回復アイテムという概念が無く、ダンジョン探索中には一切任意回復ができない。
これがなかなか厳しく、ストーリーのダンジョンなら1面ごとに箱庭へ戻ってくるからいいんだけど、ボスステージは回復無しのガチンコ勝負しかない(ただし、回復の罠が申し訳なさげに配置されてる面もある、使い勝手はあまりよくない)。
また、ランダムダンジョンはぶっ続けで潜らないといけないため、回復が無く相当きつい。しかも脇役を殺せば大幅ステータスダウンで即死亡につながるため、かなり切実な問題に。一応天使のゲートをくぐればHPが回復できることがあるんだけど、SP回復との2択みたいだから、確実ではない。

さらに期待してたランダムダンジョンも残念な感じ。
まず移動関連でストレスが多すぎるのと、罠が多すぎて自由に動き回れない。
ランダムダンジョンといいながら敵出現テーブルは固定、しかもかなり綿密に決められている。また、似通った地形が多くてランダムとは言えないような気さえする。10階や30階等は固定中ボスフロアで新鮮味が無い。
ランダムダンジョンで手に入れたアイテムは出口から出て箱庭に戻ることが確定してからじゃないと手に入れられない(途中で死んだ場合には手に入れたアイテムは全部没収、かつ獲得した経験値とお金は大幅減額)。
あと一番駄目だと思うのは、携帯機のゲームで99階ダンジョンという長丁場なのに、中断機能及び途中セーブ機能がまったく存在しない。できるのは本体のスリープだけっていう…





とまあ、あんまり売れてないのも納得というか、そんな感じのゲームです。
http://www31.atwiki.jp/cladun/がこのゲームの攻略wikiなんですが、あんまり編集されてないのがいい証拠ですね。
色々惜しいんですよね、レトロゲームの理不尽でユーザーフレンドリーじゃない部分を取り除いた感じのゲームにしてほしいんですが、そうはなってない。絶対もっと面白くなると思うんだけど、このゲーム。

ボロクソに書きましたが、いいところもある。

まず、デスペナルティーがないこと。
とにかく死んで死んで死にまくって敵の配置や攻撃パターンを覚えてクリアする面も多いし、何よりデスペナがないということで気軽に挑戦できるのがいい。

あとはキャラメイク機能かな。
キャラメイクで、自分の好きなように主役キャラを作ることが出来ます。
名前から話しかけられたときの台詞まで設定できるのは、なかなか芸が細かいと思う。
キャラメイクで一番楽しいのは何といっても顔グラのドットを自分で打てること。
ちょうど戦場のヴァルキュリア2をやってたので、マリオンというキャラを作ってみたんですが、これが非常に難しいことがわかりました。
マリオンを選んだ理由は、黒髪ロングキャラなので一番単純で絵心の無いざわわにもなんとかなるんじゃないかという浅はかな考えに基づくんですが、これがそう単純じゃない。
ドッターという職種を改めて尊敬しました。
一応、パーツとして、ツインテやポニテの部分が揺れるアニメとかはあらかじめ用意してあるので、どうしようもない感じの作成キャラもそれなりには見えます。


日本一のソフトだけど、今のところラハールもエトナもフロンも出てくる様子がないですね。
プリニーは武器として出てきましたが。
アサギは、あとで発売されるプリニー2とのコラボでドットキャラがもらえるみたい。
日本一は、とにかくディスガイア人気に便乗しまくるイメージがあるので、ちょっと意外ですね。
今期業績厳しいみたいなんで、早く新しいシリーズを定着させれるといいんですがね。



総評。
(多分出ないけど)2はきっと神ゲー!
(今作は推して知るべし)


次は11日に出る日本一のローグライクに期待。


今日はこの辺で
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2010.03.01 / Top↑
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